「販売9+」について調べてみた

「販売9+」について調べてみた

今回は、販売管理機能を備えたkintoneプラグイン&アプリ、「販売9+」について調べてみました。

kintoneで動く販売在庫管理システム「でっちどん」は下記バナーから。

kintoneで動く販売管理システム「でっちどん」

「販売9+」

提供会社様:株式会社アイティーフィット 様
会社WEB:https://www.itfit.co.jp
製品WEB:https://www.itfit.co.jp/kintone-hanbai9plus/

今回こちらの製品の概要説明動画を拝見しました。下記Youtubeです。

kintone販売管理アプリ「販売9+」概要説明

全体像

販売9+の名前の通り、下記9個のアプリからなる仕組みの様です。販売管理機能を備えたkintoneプラグイン&アプリという位置づけですね。

  1. 案件
  2. 受注明細
  3. 請求
  4. 取引先台帳
  5. 販売商品M
  6. 発注明細
  7. 発注
  8. 仕入先台帳
  9. 仕入れ商品M

所見・感想

主にYoutube動画を拝見したうえでの、所見・感想です。網羅的ではないので、あくまで参考として読んで頂ければと思います。

  • まず全体的にシンプルに整ったとても良い仕組みだと思いました。
  • 案件アプリで、売り・仕入双方の明細をテーブルで入力して、それを受注明細・発注明細にレコードとして展開する仕組みが、柔軟性が高く良いと思いました。
  • Youtube動画の紹介欄を見て頂くとわかりますが、各アプリや業務に関する説明が一つ一つ丁寧に公開されています。これだけの準備をするのも大変だっただろうなと思います。
  • 項目を自分で追加しても、受注明細・発注明細への展開をプラグインの設定ベースで追随できるのはすごく気が利いていると思います。
  • 全体像をシンプルにする意味で、受注明細に出荷日をいれることで、出荷扱いにするという仕様の落としどころがとてもよいと感じました。受注:出荷を1:多で対応させようとすると、自ずと複雑な仕組みになってしまいますね。
  • 分納に関しては、きちんと全動画を見ていないのでわかりませんが、何かしら操作なり運用でうまく対応できそうな感じがしました。
  • 個別案件型にかなりフィットしそうだと感じました。同一品目を何度も繰り返し受発注する場合や、在庫を持って商売する場合にどのようにフィットさせるかは、考慮が必要だとは思いましたが、ベースがシンプルなので割と対応しやすいように思います。
  • 具体的な連携まで調べられていませんが、会計への連携ができるとのことで、その点すごく強みだなと思いました。

実際の現場でどのような使い方がされているか、より知りたいなと思いました。

kintoneで動く販売管理システム「でっちどん」を開発しています。

ご興味があるかたは、下記リンクよりぜひ資料請求、ご相談等お寄せください。

ノウハウ記事作成者:松村 稔 https://x.com/kai0707

1978年 岐阜生まれ。上海レンユアー代表。

2003年から上海で日系企業向けに業務システムの構築サービスを提供。日本向けにもシステム開発サービスを提供。

属人化を排除しつつ、お客様独自の強みを強化する業務システム構築を得意とする。

大規模な工場系基幹システムから、クラウドを活用した商社向けの販売管理システムまで、幅広い経験を活かして、小規模な会社ながら多数の大手企業のシステム導入に参画。